横浜市行政と市議会議員連中は横浜市の将来を喰い潰す
- 人工進化研究所(AERI)

- 2022年10月24日
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横浜市行政と市議会議員連中は横浜市の将来を喰い潰す
1.横浜市の将来を喰い潰して高齢者どもの生活維持&役人の私利利欲&利権作りに日夜邁進する横浜市(中田宏&林文子前市長、山中竹春現市長)と横浜市議会議員連中。
2.高齢化の真っただ中にいることを見て見ぬふり、さらにすでに人口減少と少子化の負のスパイラルを急傾斜を滑り落ち始めたことも見て見ぬふりの横浜市。
3.
①現在と将来を貪り喰い続けているバラマキ高齢者福祉と、
②地元企業連中のご機嫌取り、既得利権維持・獲得を目指した無駄極まるバラマキ公共事業投資(例えば、華美な特別養護老人ホーム建設、利権にまみれた山下ふ頭再開発 ハーバーリゾート構想)
に邁進する行政形態は、ミニ自民党、ミニ日本政府そのものだ。
4.自分たちの任期中は大丈夫だろうと高をくくる行政&役人連中と、選挙当選しか頭にない横浜市議会議員連中は、ジャブジャブの高齢者福祉と公共投資の大幅カットに踏み切る気は毛頭ないようだ。
5.財政破綻予備都市ナンバー2の横浜市はゼロ金利解除&高金利転換を目前にして、直ちに高齢者福祉と公共事業をすべて廃止・中止し、2兆円を超える巨額の債務を一刻も早くゼロベースまで戻して財政健全化を図るべきだ。
6.漸くアベノミクスが終焉し、ゼロ金利政策が転換される時期が来た。
日本国債利息は、米国債利息と連動しプラス金利へ転換するだろう。
横浜市歳入の30、40%が市債利子返済利息に食われるようになれば、財政再建はどころではなくなるだろう。
カリフォルニア工科大学大学院物理学客員教授 Ph.D. & Dr. 物理学者 神室一翔





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