最後まで政治家を貫いた偉人、森喜朗氏
- 人工進化研究所(AERI)

- 2021年2月17日
- 読了時間: 2分
不寛容なバカ蟻国民ども
最後まで政治家を貫いた偉人、森喜朗氏
1.おバカ国民、マスゴミども、小物・軽薄コメンテーター連中よ、
2020 東京オリンピック を招致でき、競技場や選手村の準備が期限内にできたのも、
森喜朗 元 JOC会長 の辣腕と飛び抜けた折衝能力のおかげだ。
2.理事構成を無理やり、男女構成比を1:1にするのも如何なものか?女性枠をわざわざ設ける事態滑稽だ。
3.鉄球を人より少しばかり遠くに投げられたから、
人より水中ダンスが上手に踊れたから、人より少しばかり速く走れたから、
ちょっとばかり高く飛び上がれたから、柔道が上手かったから、スケートでちょっとばかり速く走れたから、
それがどうだというのだ。単なるスポーツバカに過ぎない。
4.連中よりもはるかに優れた能力を発揮して勝ち抜いた金メダリストは世界中に履いて捨てるほどいる。
JOC の委員会運営能力や #オリンピック 関連国際交渉・折衝能力には、何ら無用・無関係の要素だ。
5.この連中は人寄せ·人気取り向けの単なるお飾り理事に過ぎず、能力とやらも後付けの付け焼刃に過ぎない。
6.不寛容なおバカ蟻国民どもよ、いろいろ問題はある人物であるが 森喜朗 氏の偉大な功績を心に刻み、称えるべきだ。
誰もみな、たたけばホコリがでるんじゃないのか。
7.蟻が巨象に群がるがごとき醜態は、呆れるしかない。




コメント