●孤立感深まる菅義偉首相とその閣僚たち 1.第204回国会における菅内閣総理大臣施政方針演説において、菅内閣が1丁目1番地の政策として掲げた「国民のために働く内閣」は、言葉の遊び、絵空事に過ぎ
- 人工進化研究所(AERI)

- 2021年4月15日
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●孤立感深まる菅義偉首相とその閣僚たち
1.第204回国会における菅内閣総理大臣施政方針演説において、
菅内閣が1丁目1番地の政策として掲げた「国民のために働く内閣」は、
言葉の遊び、絵空事に過ぎなくなっている。
2.菅義偉首相とその内閣閣僚は、
自己の規定論を押し付ける、合意を強制する政治姿勢、政策策定、議会運営をするのか?
3.専門家会議における専門家へのヒアリングにしても、
自分の意見に都合の良い意見は取り上げ、不都合な意見を言う専門家は無視して退ける。
4.己の思い描いたシナリオ崩れても、
「中止はない」とオリンピック・パラリンピック開催に突き進む菅政権はまさに、
赤ん坊政権若しくは狂気の専制政権だ。


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