不寛容なおバカ国民ども
- 人工進化研究所(AERI)

- 2021年2月16日
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不寛容なバカ国民ども
1.おバカ国民、マスゴミども、小物・軽薄コメンテーター連中よ、2020東京オリンピックを招致でき、競技場や選手村の準備が期限内にできたのも、森喜朗元JOC会長の辣腕と飛び抜けた折衝能力のおかげだ。理事構成を無理やり、男女構成比を1:1にするのも如何なものか?女性枠をわざわざ設ける事態滑稽だ。
2.鉄球を人より少しばかり遠くに投げられたから、人より水中ダンスが上手に踊れたから、人より少しばかり速く走れたから、ちょっとばかり高く飛び上がれたから、柔道が上手かったから、スケートでちょっとばかり速く走れたから、それがどうだというのだ。JOCの委員会運営能力やオリンピック関連国際交渉・折衝能力には、何ら無用・無関係の要素だ。
3.そんな連中は、人寄せ·人気取り向けの単なるお飾り理事に過ぎない。
4.不寛容なおバカ国民どもよ、いろいろ問題はある人物であるが森喜朗氏の偉大な功績を心に刻み、称えるべきだ。誰もみな、たたけばホコリがでるんじゃないのか。




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